日本の湖ベスト30第10位「浜名湖(静岡県)」



浜名湖(静岡県)

静岡県西部に位置しており、南部は遠州灘に通じている。もとは砂州によって境される淡水湖が1498年の明応地震と高潮により、砂州が決壊し外海と通じ、汽水湖となった。汽水湖には海水と淡水の栄養素が集まるため、魚などの生物が非常に豊富で魚類401種、甲殻類59種、軟体動物84種と全国一の生物が生息しているとの調査報告[要文献特定詳細情報]がある。湖の面積としては日本で10番目の大きさである[2]。形は複雑で、細江湖(引佐細江)(ほそえこ(いなさほそえ))、猪鼻湖(いのはなこ)、松見ヶ浦(まつみがうら)、庄内湖(しょうないこ)と4つの枝湾(水域)を持ち、これらの面積は湖全体の面積の4割に達する。このため、湖の周囲長は日本では3番目の長さとなる。また、汽水湖としては日本一長い。湖の北側と南側で水深は大きく異なり、北側は深く、南側は比較的浅い。

浜名湖の各水域と周辺地形の名称
近くに存在する佐鳴湖とは、1つの川(新川)を通して繋がっている。なお、河川法上は、浜名湖は二級河川都田川水系都田川として河川指定がなされており、浜名湖に注ぐ全ての河川も、水系では都田川水系として扱われる。

湖内南端付近に弁天島があり、湖内北部に面積20アールほどの松に覆われた礫島(つぶてじま)がある[3]。

潮汐の時刻の遅れ湖の南部に比べ北部では潮汐の時刻が遅れる。南の舞阪検潮所に比べ中ほどの村櫛で2時間ほど、北の奥浜名湖(猪鼻湖、細江)や舘山寺方面では3時間ほどである。

故事名言=鷸(しつ)ぽうの争い

しぎとどぶ貝の喧嘩のことで、両方が争っている時に第

三者に利益を占められ、自分たちは馬鹿をみるというこ

とのたとえ。「鷸ぽうの争いは漁夫の利からきたもの。」

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