日本の湖ベスト30第7位「宍道湖(島根県)」

宍道湖(島根県) 宍道湖(しんじこ)は、島根県松江市と出雲市にまたがる湖[1]。一級水系の斐伊川の一部である[2]。 湖沼水質保全特別措置法指定湖沼。日本百景。主に大橋川・中海・境水道を介して日本海と接続し、淡水湖ではなく汽水湖となっている(平均塩分濃度は海水の約1/10である[2])。河川整備計画等では宍道湖合流点より上流側の区間を斐伊川本川と称する[3]。斐伊川本川下流部…

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日本の湖ベスト30第6位「屈斜路湖(北海道)」

屈斜路湖(北海道) 屈斜路湖(くっしゃろこ)は北海道東部、弟子屈町にある自然湖である。日本最大のカルデラ湖で[2]、全面結氷する淡水湖としても日本最大の面積を持つ[3]。1934年(昭和9年)、全域が阿寒国立公園に指定された。アイヌ語で喉口、転じて沼の水が流れ出る口を意味する「クッチャラ[4]」に由来し、この湖の「クッチャラ」近くにあったアイヌの集落(コタン)「クッチャロ」に和…

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日本の湖ベスト30第5位「中海(島根県)」

中海(島根県) 中海(なかうみ、なかのうみ)は、島根県松江市・安来市と鳥取県境港市・米子市にまたがる湖[1]。日本海に開いた湾の入り口が、砂州によって塞がれてできた湖(潟湖)で、東は境水道を通じて日本海(美保湾)と、西は大橋川を通じて宍道湖と繋がる、一級水系斐伊川の本流の一部である[2]。宍道湖と中海は日本では数少ない連結汽水湖となっている[3]。 湖沼水質保全特別措置法指定…

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日本の湖ベスト30(サロマ湖)

第三位サロマ湖(北海道) 表記については、佐呂間湖、猿澗湖などもあるが、現在ではカタカナ表記が一般的である。面積は約152km2で、北海道内で最も大きな湖であり、琵琶湖、霞ヶ浦に次いで日本で3番目に大きく(日本の湖沼の面積順の一覧参照)、汽水湖では日本最大である。 湖名の由来は、アイヌ語の「サㇽ・オマ・ペッ」(ヨシが生える川)より。これは本来、流入河川の一つの佐呂間別川を…

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日本の湖ベツト30「霞ケ浦」

霞ケ浦 霞ヶ浦(かすみがうら)は茨城県南東部に広がる、琵琶湖についで日本で二番目に大きい湖。湖沼水質保全特別措置法指定湖沼。「霞ケ浦」(大文字のケ)と表記することもある。西浦・北浦・外浪逆浦(そとなさかうら)・北利根川・鰐川・常陸川の各水域の総体であり、一部水域は千葉県北東部にも跨がる[1]。河川法ではこの範囲を「常陸利根川」という利根川の支川としている。 故事名言=一丁…

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日本の湖広さベスト30

第一位琵琶湖 琵琶湖(びわこ)は、滋賀県にある日本最大の面積と貯水量を持つ湖。一級水系「淀川水系」に属する一級河川である。国土交通大臣から委託を受けて滋賀県知事が管理を担う。湖沼水質保全特別措置法指定湖沼で、ラムサール条約登録湿地でもある。 古くは淡海・淡海の海・水海・近江の海・細波・鳰の海などとも呼ばれ、「びわ湖」「びわこ」と表記されることもあるほか、「Mother Lak…

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日本の世界遺産第22位「百舌鳥・古市古墳群(大阪府)」

百舌鳥・古市古墳群(大阪府) 5世紀、中国南朝の宋に倭王が5代にわたって使節を派遣してきたことが宋の歴史書『宋書』に記されています。その倭王に比定される天皇の巨大古墳を含む49基の古墳群が、令和になって初めて、国内23件目の世界遺産「百舌鳥・古市古墳群」として登録されました。 古墳群は土を盛り上げた墳丘をもつ墳墓が日本列島で盛んに造られた「古墳時代」の代表的な遺跡で、古代ヤマ…

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日本の世界遺産第22位「石見銀山遺跡とその文化的景観(島根県)」

石見銀山遺跡とその文化的景観(島根県) 録延期の勧告を覆して2007年に世界遺産登録。逆転登録の決め手となったのは、その考古学的価値もさることながら、石見銀山の環境に配慮した鉱山の経営にありました。坑道を掘り進めていく採掘法を採用して周辺環境の保全を図り、銀の精錬に使う木材を植林で得ていた自然共生型の鉱山であったことが評価され、「産業遺産」としてはアジア初の登録となったのです。…

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痔本の世界遺産第21位「国立西洋美術館本館(東京都」

国立西洋美術館本館(東京都) 2016年7月、20世紀を代表する近代建築の巨匠ル・コルビュジエが設計した、7カ国17の作品が世界遺産に登録されました。その中に日本が推薦した東京・上野公園の国立西洋美術館本館が含まれ、にわかにアートとしての美術館建築に関心が集まっています。 ル・コルビュジエは1887年スイスに生まれ、地元で建築家としてスタートを切った後、フランスのパリに拠…

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日本の世界遺産第20位「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業(岩手県、静岡県、山口県、福岡県、熊本県、佐賀県、長崎県、鹿児島県)」

明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業(岩手県、静岡県、山口県、福岡県、熊本県、佐賀県、長崎県、鹿児島県) 明治日本の産業革命遺産(めいじにほんのさんぎょうかくめいいさん)は、 九州、山口を中心に進められた日本の近代化は、西洋先進諸国からの積極的な技術導入によって進められ、それらの国との文化の交流がうかがわれること 鎖国状態にあった日本において、非西…

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日本の世界遺産第17位「富岡製糸場と絹産業遺産群(群馬県)」

富岡製糸場と絹産業遺産群(群馬県) 「散切り頭を叩いてみれば文明開化の音がする」と流行り歌にも歌われた明治初期、上野(現在の群馬県)富岡の地で日本初の模範器械製糸場の建設が始まりました。富岡製糸場は、当時の主要な輸出品であった生糸の品質向上を目的に、また将来の産業発展の礎となるよう、すべて国内資本により政府によって建設されました。富岡の地が選ばれた理由は、工場建設に不可欠な「広…

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日本の世界遺産第16位「紀伊山地の霊場と参詣道(三重県、奈良県、和歌山県)」

紀伊山地の霊場と参詣道(三重県、奈良県、和歌山県) 太平洋に突き出た紀伊半島に位置し、奈良・三重・和歌山の三県にまたがる山岳地帯。1,000m~2,000m級の山々が連なり、鬱蒼とした森林に覆われたこの地は、古代から自然信仰の対象として、仏教が伝来して以降は過酷な山岳修行の場となりました。世界遺産は修験道の拠点「吉野・大峯」、熊野信仰の中心「熊野三山」、真言密教の根本道場「高野…

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日本の世界遺産第16位「日光の社寺(栃木県)」

日光の社寺(栃木県) 日光山内にある東照宮・二荒山神社・輪王寺の103棟(国宝9棟、重文94棟)の建造物群と、周辺の自然環境が一体となった文化的景観は、日本独特の神道思想を現す宗教的空間であるとともに、将軍家を頂点とする政治体制において極めて重要な役割を果たしました。徳川初代将軍家康の霊廟として元和3年(1617)に創建された東照宮は、日本の代表的な神社建築様式である権現造の典…

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日本の世界遺産第15位「古都奈良の文化財(奈良県)」

古都奈良の文化財(奈良県) あをによし寧楽(なら)のみやこは咲く花のに薫ふがごとく今盛りなり(小野老朝臣)と、万葉集にも詠まれた平城京。710年に唐の長安をモデルに造られ、その規模は東西約5.9km、南北約4.8kmに及びます。碁盤の目のように整然と区画された中に、約10万人が暮らしていたといわれています。奈良の歴史と伝統を示す東大寺、興福寺、春日大社、元興寺、唐招提寺、薬師寺…

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日本の世界遺産第15位「原爆ドーム(広島県)」

原爆ドーム(広島県) 世界遺産の中には“負の遺産”と呼ばれるものがあります。条文に定められているわけではありませんが、人類が犯した過ちを示す歴史的証拠もまた、人々の記憶に留めておくべきとの考えから選ばれたものです。代表的な所ではポーランドの「アウシュビッツ=ビルケナウ強制収容所」が挙げられます。そして、わが日本にも、人類史上初めて使用された核兵器の惨禍を伝える「原爆ドーム」があ…

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